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商品コード: 24-7660

ハタハタキャビア 30g

販売価格(税込) 2,980 円
ポイント: 29 Pt
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「ハタハタキャビア」開発秘話
~開発者が語る・ハタハタキャビアの誕生まで~

ハタハタの卵はぶりこっていう。噛むとブリブリ音がするからとも云われているんです。
その弾力があって歯ごたえがある、好きな人は好きなんですけど嫌いな人は嫌いなわけで。
開発者は、漁師の息子ですが漁師ではないんです、ハタハタの加工を生業としてます。
年間通してハタハタに向き合っているのです。
そこで製造や販売を通年行っている訳なんですけど、最近・・県外、主に関東方面に伺いますとね 結構「ぶりこが固くて苦手だ」と言う方が多いという事に気づいたわけです。
だけれども生食は難しい、焼くと固くなる、煮ると固くなる、私たちは子供のころからハタハタで育ってきました。そのハタハタの卵がちょっと硬いっていうのは僕も気にはなってました。
でも、誰かがいつかどうにかしてくれるだろう・・と、他力本願の自分がいて。でも最終的にはだれもしなかった。柔らかそうなのはあってもイクラのように舌でプチッっと行くレベルではないんですよね。
そんな折、秋田県総合食品研究所でハタハタのぶりこを柔らかくする技術を開発したと伺ったんですね。
で5年くらい前でしょうか? 研修に出向きました。 ですけど、ぶりこが大漁に人獲れるシーズンって僕らも忙しい訳なんですよ。ぶりこの加工どころじゃない。
これが、ぶりこ加工を妨げる最初の壁でした。
当然加工対象になるぶりこの選定から始めなくっちゃいけない、そこの加工できる親ハタハタの選定と保存方法から始めた訳です。
これに約4年。それで、何となく感覚的に加工できる個体が判別できました。
第二の壁は、卵の表面を覆う固くなる粘着物質の除去(酵素の一種)に着手。しかし、研究所から頂いた卵をばらけさす方法をベースに試行錯誤、ただ従来の方法では卵膜へのダメージが大きいという事が解り別な方法を探したわけです。ようやく卵が柔らかくなって味をつけたところうちのメンバーに「あ・・・これ、キャビアだ!」と、言って頂き「キャビアかぁ~」とその気になったわけですね。
第三の壁は、これを食のどういう部分に位置づけるかでした、「ハタハタを柔らかく加工」したちょっとキャビア風な!っていうのはなんか後ろめたいし、ハタハタに申し訳ない。どうするのか?どう食べて頂くのか?目標は?とか一人で考えてましても限界がある。そこで昨年「神の魚物語り」を開発した会社内外の4名のユニットを再招集。さらにこの商品は世界市場も視野にいれてますので外国人スタッフも一名入ってもらっています。どのメンバーも個性的でハートがとっても強いんです。本当に納得できない事は絶対に譲らないんです。
ユニット名は「チーム・神の魚」。
 僕らが目標としているのは「秋田発・特産品ルネッサンス」。
いい素材が揃っていながら加工が弱い秋田県を加工王国にしたいと思ったわけです。A級グルメ
当然、それには秋田の素材を使ったもので秋田の人間が頑張らなければいけない。社外のメンバーもいますのでSNSなどで疑問点などはやりとりをし、必要とあらば、召集させて頂き納得のいくまでディレクション!夢はどんどん膨らんで最終的には英国ロイヤルファミリーまで献上するまで頑張ろうと(笑)
中身も、秋田県産のもので揃えました。秋田のハタハタぶりこに、秋田のしょっつる、しょっつるはもともとハタハタの旨味成分ですし、それに白神こだま酵母、白神の塩がはいっています。
商品の名前は、当初ハタハタは神の魚と書くので「ゴットキャビア」だったんですが、うちの外国人スタッフが「神様は特別な物、食べるなんてもってのほか!ハタハタってとっても楽しく素敵な名前があるので「ハタハタキャビア」でいい。」と。
秋田は食材の宝庫。それを活かさないのは、秋田で加工をやっている人間の誇りにかけて何とかしたいと思ったんですよね。だからうちはぜーんぶ 秋田素材・秋田自社加工・そして秋田在住の人間だけの英知でやりました。 だってそれが僕らが一番守るべき誇りなのですから。

ハタハタキャビア 30g

~最古の秋田名産・ハタハタ~
「秋田名物 八森(はちもり)ハタハタ男鹿で男鹿ぶりこ」のフレーズから始まる【秋田音頭】。 

今から約350年前につくられたとされるこの唄は、当時の秋田の世相を反映させたものです。
 秋田名物の後に“ハタハタ”、そしてハタハタの卵を指す“ぶりこ”の名前が出てくるあたりに、この魚が古くから秋田県民と深く係わって来たことを窺い知ることが出来ます。
ハタハタの語源は雷神の古称・霹靂神(はたたかみ)とされ海が荒れ狂い雷鳴が轟く師走に大群をなして接岸します。  食が極端に細る北国秋田の冬、「荒れ狂う日本海の遥か沖合から深海魚である鰰(ハタハタ)が向こうからやってくる」事に古の人たちは「神の使い」と崇め「魚偏」に「神」と表記します。
初冬に獲れた鰰(ハタハタ)は加工を施し、雪深い冬の間に春までの貴重なタンパク源として大切に頂いたとされています。

~世界自然遺産・白神山地と日本海~
鈴木水産のある八峰町・八森は、秋田県の沿岸部としては最も北に位置し「人の影響がほとんど見られないブナの天然林が世界最大規模で群生している」事で1993年に日本で初めてユネスコ世界自然遺産に登録された白神山地の麓にあります。

 原生的なブナの森は、落葉がスポンジの役割をして雨水を貯え、それが森からミネラル豊富な水を安定的に日本海に供給しています。
この白神の水がもたらす「ミネラル」が海の藻場を育て、その藻にハタハタが産卵をします。
やがて、海水は蒸発し、雨雲となり雨は再び白神山系に降り注ぎます。
そこでまたブナの落葉に蓄えられた水は、白神の森を育てると共に、白神山地と日本海がお互いに支え合うように生態系を構成していたのです。
この地域に住む人々とハタハタは、古より“白神の森の生態系”の恩恵を受けて来たのです。

~ハタハタのキャビア~
 ハタハタの卵は、「ぶりこ」と呼ばれ、噛むと強い弾力があり「ぶりぶり」と音がするためこの名がついたとされています。
 この固いはずのぶりこを弊社独自の製法で柔らかく仕上げ、ハタハタで造った「日本三大魚醤」のしょっつると白神こだま酵母で低温熟成したのが「ハタハタキャビア」です。
 キャビアと聞いて思い浮かぶのは「チョウザメ」の卵だと思いますが、ヨーロッパでは魚卵の総称をキャビアと呼ぶこともあります。
 成長すると3メートルを超えるチョウザメと成長しても20~25センチのハタハタの卵のサイズが同じくらいと言う処に自然界の神秘があります。

~美味しい召し上がり方~
 ハタハタキャビアは、プチッとはじける食感が特徴。
ルビー色はハタハタの卵本来の物で、無添加・無着色。
洋食のオードブルや懐石料理、白ワインや日本酒にも合いますが、まずはスプーンでそのまま一口お召し上がりください。
 強すぎない味は様々な色んなシーンでお楽しみいただけることでしょう。